戦場ヶ原ひたぎの声優 斎藤千和

斎藤千和(さいとう ちわ)

  

・出生地 埼玉県
・血液型 A型

・生年月日 1981年3月12日
・現年齢 28歳
・所属 アイムエンタープライズ

・身長 : 155cm
・血液型 : A型

斎藤千和の出演作品 (代表作)

2003年
  ・LAST EXILE(ラヴィ・ヘッド)

2004年
 ・ケロロ軍曹(日向夏美、ギロロ伍長(幼年期・第64話のみ)
 ・月詠 -MOON PHASE-(葉月)
 ・マリア様がみてる(山口真美)


2005年
 ・ONE PIECE(チムニー)

2006年
 ・銀魂(松平栗子)
 ・ネギま!?(アーニャ、モツ)
 ・Fate/stay night(間桐慎二)
 ・プリンセス・プリンセス(有定修也)

2007年
 ・機動戦士ガンダム00(ルイス・ハレヴィ)
 ・魔法少女リリカルなのはStrikerS(スバル・ナカジマ、ノーヴェ、クアットロ)

2008年
 ・機動戦士ガンダム00セカンドシーズン(ルイス・ハレヴィ)

2009年
 ・化物語(戦場ヶ原ひたぎ)
 ・マリア様がみてる 4thシーズン(山口真美)
 ・ONE PIECE(ボア・サンダーソニア)


実は 斎藤千和 と 阿良々木暦役の 神谷浩史とは ガンダム00の時に ルイス・ハレヴィ役と ティエリア・アーデ役で競演してるんですね〜♪

斎藤千和の来歴

役柄としては気の強い女性役やか弱い女性役、元気系な少女役や少年役などが挙げられる。他にも動物・人外キャラや『ケメコデラックス!』のケメコの様な低い声を用いたエキセントリックな役など、様々なタイプのキャラクターの声を演じている。



声優になったきっかけは、「母親にファッション雑誌である「ViVi」を頼んだら間違って声優雑誌を買ってきたから」という話は有名。母親はきれいな本を取ろうと平積みになっていた雑誌の下のものをとったら、たまたまその本が声優雑誌だった。

中学時代はバスケットボール部に所属。しかしフリースローラインからシュートが届かなかったという。また、国語と英語では全国模試で10位に入っていた。

大学と並行し日本ナレーション演技研究所に通う。その後、アイムエンタープライズ傘下の劇団ヴォアレーヴ(養成機関)などを経て、現在のアイムエンタープライズ所属となる。

よく使われる呼び名は「ちわ(千和)」だが、本人は「そのまんまだから」とコメントしている。なお、この他に後述の『みっくすJUICE』で、それまで使われていた「こんにちわちわ」というニックネームが取り上げられたが、現在ではこの呼び名について、本人は嫌悪する。 しかし、『美佳子@ぱよぱよ』(第337回)にて本人の口から別に気にしてないとの発言あり。

学生時代に修学旅行で行った海外(本人曰く、イギリスかスペインらしい)で友達がバッグを盗まれそうになった時、咄嗟に犯人を追いかけ跳び蹴りをして見事捕まえた事がある。その際、先生に怒られることにもなったが、本人的には「結果は私の勝ち」という。

かつて、咳をしたらこぶし大ぐらいの血反吐を吐き、仕事のストレスで喉を痛めたという。

絵が壊滅的に下手であり、その腕前は『ぱにぽにだっしゅ!』の公式サイトで確認できる。「リリカル☆パーティIII」では棒人間を描き田村ゆかりからは「事故現場」といわれる始末であった。

「給料をいろいろなものに使われている」など、ラジオではよく母のエピソードを話す。

本人曰く、「収納名人・片付け上手」。物に対する執着が無く、卒業アルバムまで捨てようとしたほど。その理由が、「めったに見ないし、見たくなったら同級生の友達に見せてもらえばいい」とのこと。結局母に止められ、卒業アルバムは実家に保管することとなった。

格好いい人の例として、ハリソン・フォードを挙げることが多い。好みの男性はロマンスグレーの髪を持つおじさんであることを「月詠ラヂヲ堂」にて告白した。
詳細は斎藤千和Wikiへ


 



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